本日、7月26日に受験した第148回TOEICの結果がネットで発表になりました。結果は、(L465 R465 T930)でした。今回はListeningで大失敗してしまったという事もあり、全く期待はしていませんでしたが、やはり実際にListeningのスコアを見てみると悔しさが込み上げてきます。Readingに関しては、96~97問正解だったので、このくらいの点数だとは予想していました。
今回Listeningで大失敗せずに495点満点取れていたとしてもTOTAL960点で、990点満点まではあとReadingを30点上げる必要があります。これは問題数にしてあとたった3問程度です。3問というと簡単に思えるかもしれませんがこれは結構大変です。なぜなら、この3問は受験者の中での正答率がかなり低い難問である場合が多いからです。又、あと3問正解するという事は、100問全問正解するという事であり、100問中1問も落とせないという事になるからです。(※Readingの難易度によっては1問不正解でも495点満点になることがある様です)。つまり、ケアレスミスなどは許されず、Part5, 6, 7全てが完璧である事が要求される訳です。Readingで迷う問題が数問あったら、満点が取れるかどうかは運次第ですが、それでも何度も受験し続けていれば満点を取ることは十分可能でしょう。ただ、その様に運に頼るのではなく、最終的には「Readingで答えに迷う問題など無い」というレベルまで到達して実力で満点を取りたいものです。
回毎の難易度にも依りますが、数問(4~5問?)間違えても満点になるListeningと違ってReadingでは全問正解が要求され、満点を取るのは至難の業です。ただ、TOEICのReadingには英検1級の様に英文(語彙・構文等)が難しくて解けないという問題は殆ど無く、passageを良く読めば解ける問題ばかりなので、今後も弱点であるPart7対策として速読の訓練を続け、何とか今年中に「残り3問の壁」を突破するつもりです。
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回毎の難易度にも依りますが、数問(4~5問?)間違えても満点になるListeningと違ってReadingでは全問正解が要求され、満点を取るのは至難の業です。ただ、TOEICのReadingには英検1級の様に英文(語彙・構文等)が難しくて解けないという問題は殆ど無く、passageを良く読めば解ける問題ばかりなので、今後も弱点であるPart7対策として速読の訓練を続け、何とか今年中に「残り3問の壁」を突破するつもりです。
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